【w.o.d】をこよなく愛するファンが、全楽曲の中から厳選した10曲をランキング形式にしてご紹介致します。
ゆちこ
どうも、ロック大好きゆちこ(@yuchiko_3)です♪
これぞ現代を担うであろうロックンロールバンドと太鼓判を打てるグランジロック、w.o.d。そんな彼らの楽曲の中から『死んだ後でも聴き続けたい!』と思える名曲をランキング形式にてお届け致します。ではどうぞ♪
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w.o.dメンバーの年齢や身長、出身地などについて知りたい方は下記の記事で詳細を綴っていますので是非読んでみて下さいね♪
コレ読めば全部わかる!
身長、年齢、出身地など徹底調査!
【w.o.d】
No.10
丸い真理を蹴り上げて、マリー。
- 鳴っている全てのサウンドが攻撃的なグランジミュージック。
- Vo.サイトウが中学生時代に書き上げた楽曲だそうです。
No.9
QUADROPHENIA
- ゴリゴリに歪んだベースに16ビートで掻き鳴らされるギターロック。
- 最初から最後までリバーブが深めのボーカル。その中のシャウトが超クール。
No.8
BALACLAVA
- 歪みを通り越して潰れたように鳴るベースから始まる8ビートのグランジロック。
- スタッカート&休符でメリハリがついているボーカル。
No.7
イカロス
- Vo.サイトウのボーカルワークが最高にテンションが高くてカッコいいハードロックナンバー。
- 従来のバンドシーンを挑発するかのような狂気を感じる刺激満点のリリック。
No.6
Mayday
- これぞ近代に復活したネオ・グランジロックナンバー。
- シャキッと切れ味のあるギター。それを支えるベースとドラムの骨太リズム。
No.5
リビド
- 強烈なリリックからインするハードロックナンバー。まさにアルバムの一曲目を飾るに相応しい楽曲です。
- MVとアルバムではイントロのアレンジが違うのでそこを聴き比べるのも面白いポイント。
No.4
楽園
- ボーカルの譜割がなんとも面白いところが注目のロックナンバー。
- ロック好きならあのイントロのドラミングから心を掴まれることまず間違いなし。
No.3
踊る阿呆に見る阿呆
- 四つ打ちビートを歪んだサウンドが覆い被さるサイケデリックロック。
- Oasisの【Hello】というMVを意識して制作されたかのようなブリティッシュ感。
No.2
馬鹿と虎馬
- ジャングルビートをハードロックに融合させたロックナンバー。
- Drum.中島のタイトなドラムサウンドが聴いているとテンションが上がります。
No.1
1994
- 思わず口ずさんでしまうグッドメロディを轟音で包み込まれたポップ要素が詰め込まれたハードロックナンバー。
- 1994年はカート・コバーンの命日とサイトウ達の生まれ年。その年がそのまま曲名になっているのはこの上なくエモい。
まとめ
🥇 1994
🥈 馬鹿と虎馬
🥉 踊る阿呆に見る阿呆
④ 楽園
⑤ リビド
⑥ Mayday
⑦ イカロス
⑧ BALACLAVA
⑨ QUADROPHENIA
⑩ 丸い真理を蹴り上げて、マリー。
コメント
コメント一覧 (1件)
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